LAPUTA  HISTORY


Prologue

ケアン・みさっぴの出会いがあり、そしてそこにケアンとPT組みたいがために必死でLV上げしたmanamiがいた。
manamiしか知り合いのいなかったJulyは、ケアン・みさっぴ・manamiPTにちょこりとくっついていった。

そしてクランもまだ作れない日々、そしてクラン作成が解禁になった後も、クランも入らず、作らず延々とオアで狩り続ける日々・・・・。
manamiとJulyは思った。ケアンやみさっぴがいつかは作るであろう・入るであろうクランに入ろうと。
更にPTのみで狩り続ける日々、クランを作る気配も入る気配も見せないケアンとみさっぴ。manamiやJulyよりも先を走っていたケアンさらにその先を走っていたみさっぴ。
当時、禁断にもいけるみさっぴが、3人の盾をしてくれていた。そこで、Julyは問いかけた。
「みさね〜、クラン作ってチーフになってくれん?」。。。「柄じゃないし」即却下!

次の矛先は、ケアンへ!やはりどちらかにチーフになってほしかったJuly&manamiは、最後の望みはケアンだけであった。
説得の末、引き受けてくださったケアンに感謝感謝!
[さかのぼる事1週間前、ケアンに引き受けてもらうよりも前の話である]
(まな)「プリクラってどう?」、(じゅり)「プリクラってすでにあるし^^;」、(まな)「じゃ〜ラピュタは?天空の城ラピュタすきなんだ〜」(じゅり)「私も好き〜」、 天空の城ラピュタの話で盛り上がる2人であった。「クラン名:LAPUTAっていうのもいいね^^」な〜んてね。
[時を戻そう]
さぁ、ケアンに引き受けてもらった。「クラン名どうしよっか^^6人いるんだよね、まだ4人だね^^;」
「人数は、とりあえず倉庫キャラでも入れたらよいでしょ^^」
問題はクラン名だね。(まな)「Laputaってどう?」天空の城ラピュタからw
「いいよ〜それにしよ^^響きもいいし」「じゃぁLaputaね^^
さぁ〜結成だ!2004/9/4のことである。
さぁ
[Laputa]結成すゆよ〜
皆のスタート地点であるピーライへ、クランマスターの前に集合^^ ドキドキ ドキドキ!
「おお〜〜マークついた〜」(最初は勝手におかしなマークつくんだよね〜w)
結成おめでと〜〜!

おお@@  あれれれれ[laputa]^^;[Laputa]・・・・・・L l L l・・・・・小文字かよ
(ケアン)「緊張して動揺してlaputaにしちゃった^^;」
まぁ〜〜〜いいっか^^(じゅり)「今度はクランマークだね^^作ってあったりして」とりあえずのマークつけてw
4つほどつくってあったマークではあったが、結局5つ目に作ったマークが、現在のマークである。 マークの由来は、クラン名もラピュタであるため、飛行石にきざまれた天空人の、そうLaputaのマークである。(これがなかなか気に入ってるじゅりでしたw)
そして、ピーライ牢屋前で、創設の余韻にひたっていたのである。
そこに後ろで眺め続ける一人のナイト・・・・そう
Silviである
July・manami・SilviのPTでもよく狩りをした。
Julyとの最初の出会いは強制PT拉致!「若いナイトみ〜っけ」でした。
クラン結成の話を聞きつけ見にきていたのである。入りたそうなまなざしを投げかけていた彼は「はいる?」の一言に乗せられ今後、みんなにいじられるのであった。^^ かくして、1時間おくれではあるがSilviも加わり、メンバー5人・創設用2キャラでLAPUTAはスタートしたのであった。
新たな歴史が今始まる。

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